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白い春 最終回

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今クールは、火曜の白い春、水曜のアイシテル、木曜のBOSS、名作が揃ったと個人的には思います。
今夜は白い春が、ついに最終回。

冒頭でいきなり、栞(吉高由里子)がさち(大橋のぞみ)に春男(阿部寛)が父だとバラしました。

何かわかるな、言っちゃった気持ち。
栞は春男のことも、さちのことも大好きなんです。
言っちゃうでしょ、普通。
ここまで我慢してた方が奇跡に近い。

春男のプレゼントした海でさちと楽しむ康史(遠藤憲一)と、新しい仕事に励む春男。
いい気なもんだ。
人の子供を奪っておいて。

真理子(紺野まひる)の治療費800万を奪ったのは親友・安岡(デビット伊東)だった。
でも、好きな女を助けるため…という理由は春男と同じ。
しかも、安岡には子供が産まれる。
殺せない。怒りは抱いても、殺すことはできない。
逆のパターンだって考えられたわけだから。


春男を探し続けるさちを見てると、何とも言えない気分になってきます。
単なる感動とも違う、何か言葉にならない感じ。


康史を褒める春男。
ここが、このドラマのハイライトだと思う。

最初はバス停を家の前に置いたり、地蔵を置いたり、争いが絶えなかった2人。
いつしか認め合うが、決して交わることのない2人。

父と娘の物語である以上に、父と父の物語だった。

最後の最後で、さちの絵の展覧会に春男を誘った康史。
あぁ…良いなぁ…。

佳奈子(白石美帆)もお願いしますって。
良いなぁ…。


さちの絵が、また凄い。
母と父2人。
スマッシュを決められたような感じに襲われる。

子供の感性は鋭い。


なのに…なのに…。
ハッピーエンディングにはならない気がしていたけど、こんな結末なんて…。


人が1人死んだところで世界は何も変わらず回り続ける。
それは、死んだ人が生きている人間の心に生き続けているから。




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テーマ : 白い春 - ジャンル : テレビ・ラジオ

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